« 一筆書き旅行(其の四)…のはずが~ | トップページ | 更新感覚が~(でもそんなの関係ねぇ!) »

一筆書き旅行(其の四)

TUTAYAで借りた、T-SQUARE【ALL ABOUT YOU】聴きながら、一筆書き旅行
(其の四)は…

      AM7:00 金沢出発なのさ!!

            Img_0490

                芸術的なコンコース

昨晩、遅い到着だった金沢。目の前の有名ホテルは避けて方々探したところ、
路地の死角にポツネンとあったビジネスホテル【きばやし】 一泊3300円は今
回の旅の中では非常にリーズナブル。機会あればまた使いたいですね。

さて、金沢から一路糸魚川方面へと向かいます。
ここからは、進行方向右手に黒部・北アルプスの山々、左側は町の間々から
見える日本海。そんな光景が目に飛び込んできます。『平日ということをすっか
り忘れていた』と思わされたのが、途中乗り降りしてくる会社員な皆様&通学生
の皆様の姿。東京みたいにすし詰め状態にならないからか、アチコチから聞こ
えてくる談笑は、正直羨ましい限りです。

     Img_0493
                    日本海ー!!

2時間近くかけて到着した泊駅…駅前からして何もありません。『なんちゅー中
途半端な終着駅』とわ云ってもね~次の直江津行き来るまでここで待つしかな
いし~  つД`)・゚・。・゚゚・*:.。大体、駅員さんからも『え?ここで下車?』 って驚か
れた位だからw でもネ、ちゃんとあるじゃない~!!駅脇で見つけた【黒部の地
下水】  …でもやっぱりこれだけなのねん、目新しいもの。

Img_0499 Img_0496

    人いないよぉ~               でも水は美味しかったよ~

40分近く待つこと、直江津行きが到着。
ここからは本日の目的地、筒石を目指します。先に言っておきますが、ここも「あ
るモノ」以外は全く何もないところです。糸魚川を越え、更に30分近くかけてその
駅に到着。

 めちゃくちゃ暗いです。だれも降りません。

Img_0502 Img_0503_2
     
ホームはトンネルの中です。          ホームを出るとそこは階段だった。

Img_0504 Img_0505 
         続きます            ひたすら続きます(出口が見えないw)

ま、実際それほどの長さはありません。ただ、初めて降りると、その暗さに相ま
って長くは感じますが。で、やっとの思い(?!)で地上に出ました。ご覧のようにプ
レハブ駅です。味があります。

      Img_0506_2
           BGMは「地上の星」 by中島みゆき (なにゆえ?) 

     …町は?店は?自動販売機は?

長閑通り越して民家がポツリポツリと。
しかも、海目の前にして駅前は渓谷?? なんとも不思議な光景です。岩肌の
地層なんかまさに芸術に域に達する位のキレイさでした。で、折り返し糸魚川
行きが来るまで30分は歩けるところまで歩くことに。因みに20分くらい歩けば国
道に出られますが、今回は時間のことを考えてそこまで歩かず。で、結局変わ
ったのを見つけたのがコレ!

Img_0509 Img_0514
                    
          
スズメバチの巣!!でかっ(゚д゚;)


さて、ここ筒石駅は昔まで地上駅として存在していました。様々な理由から地
下駅としてリニューアルしたのが昭和44年。ホームこそそれほど長くありませ
んが、トンネル自体で言えばザっと11kmちょい。(もっとも敦賀から延々と連な
るトンネル群と比べればまだ短いかも) そしてここならではの楽しみはなんと
言っても「風圧我慢」 通過列車が来ると階段近くの出入り口には、その風圧
が押し寄せ結構キツイです。

因みに駅長さんから『このあいだ、お笑いコントの「アンタッチャブル」さんが来
て「風圧に耐えながらラーメン食べる」とかいう撮影に来てたよ』と半ば苦笑気
味なお話。…ご心中お察しいたしますw糸魚川からルート逸脱となるため、ここ
で糸魚川までの乗車券(400円)購入の折、折角来たんだからと言って手渡して
くれたのが【入坑・入場証明書】 何とも嬉しい限りでした。

                Atamp01

            入坑・入場証明書(シリアルNo.入り ※限定5000枚)

糸魚川からホントに気の向くまま、一路南下していきます。
大糸線にて、一旦、南小谷まで。姫川に沿って走るその車窓からは思いっきり
天気回復の兆し。

         今ンなって晴れるなよー!!


             Img_0520
                    ディーゼル車

大糸線は数ある車両の中でも、その風体から「歴史を物語る」ディーゼル車。
しかもドアは手動でしか開きません(閉まる時だけ自動とわ…)そのためこの
車両目当てで写真撮り来る人も大勢います。(要所要所に三脚構える人がた
くさん…って?今日って平日でしょ??)


Img_0529 Img_0525
         駅前                           山間

南小谷…まぁスキーシーズンじゃないですからね~閑散としています。駅前を
流れる川を覗くとマス(岩魚?ヤマメ?)の姿がちらほら。このシーズンであれ
ば、間違いなく禁漁期間前の釣りというのもいいかも知れません。あとはトレッ
キングとしてのアクセスポイントかな?

ここから特急乗って帰っても良かったのかもしれないな~なんて思いながらも
結局、松本まで再び南下。途中の木崎湖も寄りたかったけど、それもまたの機
会に。南下する途中で降りた穂高。17時前の到着のため、当初行こうとしてい
た【碌山美術館】は惜しくもタイムアウト。あの蔦で覆われた教会がいいんだけ
どな~。

===============================================================================
【あとがき】

喧騒から抜け出したく「無駄に」過ごしてみた2泊3日の一筆書き旅行も、松本
からそのまま東京へ向かうことで終わりました。


 ホント、無駄に ……でもなかったようでした。


静か場所に行くと、それまで無機質だった気持ちも一変してしまうから不思議
です。『いい場所だね』感覚で終わることなく、旅先でつい自分を見つめてしま
う。一人旅ならではの思考・感覚を思い出すキッカケになりました。

次回(いつになるのかな~w)はもちょっとちゃんとしたのを書きます。ヽ(´▽`)/
でもね…くれぐれも期待しないでね。ただでさえ文章能力Lv.3だし。

===============================================================================

|

« 一筆書き旅行(其の四)…のはずが~ | トップページ | 更新感覚が~(でもそんなの関係ねぇ!) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1097682/24052429

この記事へのトラックバック一覧です: 一筆書き旅行(其の四):

« 一筆書き旅行(其の四)…のはずが~ | トップページ | 更新感覚が~(でもそんなの関係ねぇ!) »